週末なんよ

今週の実習先は
木曜と金曜どちらも

ICU
=インテンシブ ケア ユニット
=集中治療室

なんだけどね、一応。

ちっともそれらしくないのがウリ?の
実習先某病院のICU
でございます

超ノンビリムード

我々のような実習学生は、一番重症な患者さんを担当してるナースに
付かせてもらえるよう
配慮される

ナース一人につき二人の患者担当。
かたや集中治療室には属さないような
一年ほど入院しているクロニックな患者さん(=ケアが簡単)と
かたや重症のためベッドを動かせないので
オペレーションルームのチームが出張して来てその場でお腹に手を突っ込んで
オープン手術した、そんな「非常にシック」な患者さん
そんな二人を二日間にわたって担当。

非常にシックな患者さんのほうは
肥満巨漢で
重たくって動かすのが大変

そこで活躍した天吊り式リフト
maxisky.jpg
昨日も今日も大活躍!

写真のようにつり上げてシーツの交換をしたり
片方だけ持ち上げて体位を変える為に転がしたり
なんてこともできちゃうよ!

昨日の集中治療室での出張手術では
オペレーションルームのドクターが私を見学に招待してくれたので
maskcap.jpg


かようなキャップにマスク装備で参加

ドクターは
とっても丁寧に
いちいち私に教えてくれながら
ぐにゅぐにゅと
お腹の中をみせてくれた。

あのですね、
免許とって1年半で
看護学校の学生ナースを入れたら
ナース歴
4年近いあたくしでございますが



じつはですね

生きた人間の内臓
ナマで見たの初めて



学生時代の手術室の実習は
カメラを使ってやる
膝の手術だけだったんだもんっ。



朝の4時起きでの実習日に
だんだん慣れては来たけれど
それでもやっぱり疲れる。

目玉の奥がグリグリと痛むわ~
今日は早く休もうと思う

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COMMENT 6

Chacha  2012, 04. 02 [Mon] 13:02

☆Kさん☆

こんにちは~!
カメラでの画像を大画面で見ながらの作業だし、ロボットの手はドクターより細かい所まで作業が出来て、スバラシイの一言です。

逆に、マニュアルでの手術が出来ない人が出て来たら困るかもしれません。たとえは極端ですがワープロやコンピューターの発達で字が綺麗に書けなくなったり漢字やスペルを忘れたりするじゃないですか?将来そんな事にならなければいいんですが…

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Chacha  2012, 04. 02 [Mon] 10:20

☆看護婦ママさん☆

Vって結構設備は最先端だったりするんで、Mayoとかから「その設備って使ってみた感じどう?」とかって問い合わせがあったりするんだってさ。インストラクターが言ってた。税金が後ろにあれば強いわよねえ~。
先週一緒だったナースは最初B病院に3年務めてVに移って来たけど、福利厚生の薄いBとは待遇が全然違ってるって。彼女に「あなたもアメリカ市民権とってここで働きなさいよ~」って言われちゃった。

オペって簡単にやってそうに見えるよね。出した内臓を迷いもせずにまたさっさと詰め直したり。
「大工仕事みたい」とはオペルームで一日見学して来た我がクラスメートの感想。看護学生時代に初めてニューヨークで内視鏡の手術を見たときね、膝のリガメントのお掃除だったからどうって事無いとはいえ、麻酔医は画面も見ずに携帯でテキストうちまくってるし、ドクター達も世間話してるし、そんなもんなのねえと感心したよ。

木曜日のオペの時、血とイリゲーションのフルイドがICUの床にいっぱいこぼれたんだよね、で私が掃除しようとしたらナースに「いいのよそんなの、ハウスキーパーがやってくれる」って、でそのままにして帰ったのが午後3時。翌日金曜日の朝、ばっちりそのままだったよ…
 
>超Jaundiceの患者の骨って骨まで超黄色
知らなかった!!!見てみたいような見たくないような… 

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Chacha  2012, 04. 02 [Mon] 09:29

☆Ayaさん☆

ニューヨークで実習していたときいろんな病院に行ったけど
今の実習先以外、リフト専門のチームが無い病院ばっかりだったわ。
このリフトって患者さんも職員もみんなの負傷防止にすごく役に立つし、簡単で仕事も速くなるってことを実感しました。

今の病院、各部屋にせっかくあるっていうのに使ってないユニットも多いのよ。勿体ない~!

オレンジ達、どういたしまして。そのうちイチジクも実るけどあれはふにゃふにゃで送りにくいかもね。近かったらいつでももぎに来てもらえるのにな~。

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看護婦ママ  2012, 04. 01 [Sun] 10:06

Vは天井にリフトがついてるんだ~ 良いね~ なんでそんな所だけ他よりちゃんと考えられてんのかしら?ま~我々の税金からそのリフト設備が出ているからかしら???

天井からリフトが付いてたら楽なのにね~ってこの前患者さんとも話してたのよ。 その患者さんじゃなくて、隣の患者さんが凄かったからさ~ 前の所と今の所はリフトの機械をその部屋に持っていかないといけないから面倒よ~ 場所食うし。

オープンの見た事無かったんだ~ でも、部屋でやっちゃうって所が凄いわ。ばい菌ウジョウジョしてるんじゃないの? ま~緊急には仕方ないかもだし、色んな場所で仕事するVさん達やVのお医者さん達にすれば全然なのかもね。 頭が下がります。 

内臓だけではなくって、筋肉に骨まで取る仕事してたから見慣れちゃってるんだけど、やっぱり、オペ見ると、あ~こんなに簡単にやってのけるのはやっぱり経験なのね~って思っちゃうよね。 所で、超Jaundiceの患者の骨って骨まで超黄色になってるって知ってた?  こんな黄色の骨を本当に使えるのか~?って思ったんだけどさ~ あれはちょっと気色悪かったわよ~ 骨=白じゃないから。 

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Aya  2012, 03. 31 [Sat] 21:30

懐かしい~ リフト! 日本のICUで働いていたときには本当にお世話になったのよ~

今の病院では Lift teamが2時間ごとにラウンドして体位変換やリネンの交換 チェアー・トイレへの移動など手伝ってくれる (というかヘビーな部分は全部やってくれる)ので 私達の身体としては 本当に有難いことです。

有意義なICU体験できるといいね~

ちなみに話は変わるけれど Chachaさん宅のオレンジたち 最後のほうは1ヶ月以上たってから食べたのもあったけど 外側はしわしわだったけど 中身は変わらずジューシーで美味しかったので とっても感激しました。

改めてありがとう~

レモンたちは殆どモロッカン料理に使わせてもらいました~ 大助かり~ 

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K  2012, 03. 31 [Sat] 17:51

こんにちは!
お疲れさまですね。

娘がロボットが手術をする時もあるって言ってました。勿論医師がコンピューターを操作するんでしょうけど、スゴイ時代になりましたね。
医師はコンピューター技術もないと駄目な訳で大変ですね。

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