いいニュース

本日のマイクロ試験は直球の問題が多くいつもより簡単だった。ナーシングの試験後
に帰宅してからの数時間詰め込みしただけでもそう思えるのだから、時間があって
きちんと勉強した人々にはさぞ楽勝だったのに違いない。


私が待っているお楽しみメールはまだ来ないが、それとは別にとてもいいニュース
があった。
Kabochaの勤務するUSエアウェイズの東側組合を、これまで不当に扱われてきた西側パイ
ロットが訴えた裁判で、西側が勝った。
裁判を起こして今まで中心になって活動してきたのは私も数回会ったことのある、副操縦士のE。


アメリカウエスト(西)USエアウェイズ(東)の二つの航空会社による2005年
の合併後、元の組合の出したパイロットのランク付け案やフェデラルからの指導が
気にいらなかった東側職員、なんと勝手に組合を作り、数に物を言わせ乗っ取った
ような形で、東側にかなり有利なように動いてきたそうだ。
西側パイロットの勤務する便が減らされたりするのはまだましなほうで、セニオ
リティの低いパイロットたちはリストの下部から順に解雇されたりした。
機長職もやはりリストの下から副操縦士に降格されたり。
搾取とでもいいたい差別的な扱いを受けてきた西側が勝訴したことで、辞めてい
った パイロットたちも復職できることになるらしく、これでいくつもの家族に笑顔が
戻ることだろう。

弁護士費用などの資金を出したり、裁判日程のフライトの交代など精神的にも
援助をしつつ、その信念からかたくなに東の組合費の支払いを拒否し続けたり
抗議文を送ったりしていた西側パイロットのグループは、この判決を受けて
狂喜している。Kabochaもその一人。
Eをよく知るKabochaはこの判決が知らされたとき、喜びと感動のあまり泣いていた。
Eや数人のパイロットたちは「この裁判に負けたら会社を見限って辞める」と
話していた。その必要はなさそうだ。
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