もうすぐ日本

昨日ニューアークでのレイオーバーだったカボが
朝の5時(アリゾナ時間)にわざわざこんな写真をテキストしてきた。
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「僕の白シャツだと思って持って来たら、君のだった」

このシャツはアメリカの子供サイズなので彼には着られないし、
第一、機長の白いユニフォームから
ムースのお尻が透けて見えるのはまずい

さてわがステップ息子はステージクラフトに関わっていて将来もその方面に進もうと思っている。
息子の高校生活最後になる舞台を来週に控え、毎日遅くまで学校でそ準備をしている彼が
昨日の夕方に帰宅したとき、いつになくガッカリしょんぼりしている。

あろうことか
ここ3ヶ月ほど一生懸命作り上げた、「高校生活で一番気合いの入った」クリエイティブな音響照明のプランが
同じく生徒であり、かつこの舞台の脚本の著者でもあるダイレクターに
「気に入らないからボツ」と
今頃になって言われたのだそう

この学生ダイレクター、最初は口頭で「いいんじゃない?」とか言ってたらしく
それを今になって言うもんだから息子の落ち込み様と言ったら。
将来仕事を始めたらこんな事はよくあるんだろうけど
本人も「これから照明をデザイン設計する機会はもっとあるからさ…」
と受け入れようとしているようだが
最後の舞台だからね、思うようにやらせてあげたかったんである。



あす土曜日の朝、わたしは日本に向けて出発する。
複雑な気持ちではあるが、
行きたくとも行けない人の分まで
二度と両親に会えなくなった人の分まで
ありがたさを感じながら、親と過ごしてこようと思う。
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