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アメリカ市民権の面接

私の日本帰国の10/25-11/11とタイミングがかぶるのがとても心配だった、市民権の面接。
面接の日時は11月13日と手紙が来ました。
ギリギリセーフ!
安心して日本へ帰って来ましたよ。

そして、時差ボケも冷めるはずのない、帰国二日後の面接に一人挑んで参りました。

まずは携帯電話の持ち込みダメだったよねーと車の中にしまって会場へ。
セキュリティに靴を脱ぐように言われました。
えー!
こはぜ10枚付きの地下足袋を履いていた私は
「今日に限ってこれだよー」と警備のおっちゃんに苦笑。
携帯電話は実は持込オーケーでした。まあね、今の時代に携帯ダメということはないか。

予約の手紙を受付で出し、しばらくしたら番号をつけられた手紙を返されます。
その時点で面接者用の待合室に移動。
部屋には三十人くらい待ってましたが家族も一緒に来ているし。

待つことおよそ一時間。私の番号が呼ばれました。
呼びに来たのがちょっと意地悪そうなオフィサーでがっかり。
部屋に入って、着席前にオフィサーに向かい合い、右手を上げて、真実を述べることを誓います。

まず、英語のテストから。
英語のテストは話に聞いていた通り、超簡単で、
「この文章を音読して。」と紙を見せられます。
Who is Abraham Lincoln?
合格。

次は聞き取りと筆記。
オフィサー
「Thanksgiving is in November. という文章を、この紙の二番のところの空欄に書いてください。」
合格。

Civics (歴史とアメリカについて)のテスト。
聞かれた問題は
What do we call first 10 amendments to the Constitution?
We elect a President for how many years?
What is the name of the Speaker of the House of representatives now?
Who lived in America before Europeans arrived?
When was the Declaration of Independence adopted?
Name one of two longest rivers in the United States.
10問聞かれることになっていますが、6問正解の時点で質問ストップ。

この後、申請書に私が書いたことについて、確認や補足の質問に移ります。
私とカボの過去の結婚について色々聞かれました。
そして、申請書類の質問を繰り返します。
暴力したことあるか?逮捕歴は?などといった
延々と「いいえ」と答える質問に飽き飽きして来たところで突然
「はい」と言わないといけないのに切り替わるので
ちゃんと聞いてないとダメ。

はい合格。と紙を渡されて
待合室に戻り、次は番号でなく名前で呼ばれるまで待機。
呼ばれたら、宣誓式の詳細について、紙を渡されて説明を聞きます。
それで終わりで、帰ってよし。

これで、宣誓式に出たら、アメリカ人になります。
ほとばしる、やっちまった感。
センチメンタルになるけれど、実務的、現実的にこうしておかないと将来が心配なのです。
生きるための受け皿、です。
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