飛び石終わり!

まとまった休みがなくて体の(腰の)限界に達しつつあった飛び石連勤。
木曜の勤務でやっと終わりました‥

が。最後のシフトもきつかったのでした。
朝から退院が三つも!
部屋が掃除されたら即、次の新入院が三つ!
そのうち一つは患者さんがフロアに来て1時間ほど後に手術の予定が入っているので
急ぎで入院のインタビューと手術準備をしなければならない人でした。
もう大忙し。
チームリードがマネジャーやチャージではなく、同僚のナースで、よく助けてくれる人だったので
退院の書類作成などは手伝ってもらえたのですが
それでも走り回って、ようやく夕方に休憩ができそうになり
「5時のインシュリン投与の前に急いでランチをとらせてもらうね」と同僚に告げ、
ブレイクルームに入って座ったのですが‥
腰を下ろして10分でエイドから電話がかかってきました。

「患者さんの様子見に行って。家族が、吸引とかなんとか言ってるの」

いつ逝かれても不思議のない、緩和ケアの患者さんでした。
急いでロッカーにランチを片付けて見に行ったら、エイドが出てきて言いました。
「いそがなくてもいいよ。亡くなった」
部屋に入って、顔なじみになった家族が泣いているのをぎゅうっとハグしてから、心音を聞いて脈がないのを確認しました。
チームリードに告げて応援を頼み、医師に電話。
医師の許可があれば、ナースが死亡宣告できるのです。
チームリードと、チャージと、もう一人のナースが来てくれて、複数のナースで脈がないことを確認、さらに心電図をとって確認し、死亡宣告の時間を決めます。
そしてエイドが患者さんをきれいにしてあげて、家族がお別れをしている間にプライマリーナース(私)はあちこちに電話。
死亡1時間以内にライフシェア(献体の機関)に電話して、献体の候補かどうかを決めてもらわなければなりません。
コーディネーターと電話で長々と話し合った結果、末期の腎臓患者さんなのに、献体候補者だそうなので
そうなると、コーディネーターから直接、家族に打診の電話をします。
亡くなった人の家族に「臓器提供しませんか?」なんて電話をかけるのは、きっと精神的にしんどい仕事だろうなと思います。

一人で淋しく逝く患者さんもいるけれど、このおばあさんにはいつも家族が寄り添っていて
みんなに愛されながら逝かれた人でした。そういう人が亡くなるときは、ナースも、寂しいけれど温かい気持ちになれます。

金、土、日は休みです。
腰をいたわりつつ、のんびりできるかな。








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COMMENT 2

Chacha  2016, 04. 30 [Sat] 06:23

☆Kikoさん☆

kikoさんも忙しかったのね。週末で回復してね!雨模様ならお家でのんびりがいいよね。

私も仕事の日はやたら忙しかったので、体が休みを欲してました。
飛び石の中休みはカボの車の修理持ち込みのために運転手したりしてたし、ゆっくりした!って感じじゃなくて。
でもやっと三連休。翌日に早朝出勤しなくていい休みというのが久しぶりなので
昨日はのんびりできました。
今日土曜日はシャーロット交響楽団のコンサートがあるのでダウンタウンまで出かけるけど
明日も出勤しなくていいから、遅く帰ってきても大丈夫!ささやかな幸せ♪

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Kiko  2016, 04. 29 [Fri] 15:37

色々とあったシフトだったのね。 ご苦労様です。 連休にゆっくり出来ると良いね。 なんだか、土日は、雨模様のようなんで、お家でお過ごしください。

私も今週は、忙しかったので、疲れ気味です。 だから、ちょっとノンビリと過ごしますわ。 

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