パイロットシャツ

Kabochaの楽しみにしていた日本製(のはずだった)パイロットユニフォーム。

多くの人の手を煩わせて
今朝、カボの手に。

そもそもなぜ日本製を買ったかというと、
まず、カボいわく、アメリカ製のは質が悪い(らしい)。

何年も前、おフランスのパイロット友達が
転職でいらなくなった会社支給のシャツをくれたのだが、
しなやかで光沢もあり、なおかつ手入れも簡単で
その美しさ、クアリティに惚れたカボ。
そこでフランスのユニフォームショップからわざわざ高い代金+送料を出して
取り寄せてみたが、同じものではなかった。

「日本のものならさぞ質もよかろう、いちど日本製を試してみたい」というので
東京にいたときにいくつかお店をあたってみたが
取り寄せになる,ということで試着は出来なかった。

洗濯しても黄色っぽく、(漂白はしない主義)すり切れそうな今のシャツが
見るからにあわれだったので
日本のものをオンラインで注文し、実家の両親にこちらに送ってもらうことにした。
首のサイズで注文するので幅などは選べない。
「10枚くらいまとめて買っちゃおう!」と言うカボを制してとりあえずは二枚。
日本のものだから、丈が短いかもしれないし。

父が先週郵便局に出向き、小包を出してくれてからというもの
まだかな、
まだかな、
今日も来なかった…

それはそれは楽しみにしていたカボ。
昨日カボはずっと家にいたのに、しかも速達なのに怠慢郵便局から
「伺いましたがお留守でした」と大嘘つきな不在通知が集合ポストに入っていた。
怒りながら、でもわくわくと今朝郵便局が開くのを待って受け取りに行ったのだが。


「息が出来ない…」

首だけはぴったりだったが
胸のボタンをなんとかとめても >< こんなふうに引き攣れてる。

やっぱりね。
ボーンと突き出した、
更に突き出した丸いお腹に接続する毛ムックムクわっしゃわしゃの
樽のような、
もし10人の子供に「外人さんの胸、描いて」って描かせたら全員が描きそうな
そんな、
ぼーんぼーんもじゃっとした
がっちり胸板なのよ。
日本標準体系仕様で着られるはずも無かったのだ。

がっかり。

でも、ガッカリ度が低くて済んだのは、この日本のシャツ、うっとりするような
あのおフランスの品質ではなかったようだ。
アメリカ製のシャツに似てるという。
日本語のタグを読んでみたら、バングラデシュ製と書いてあった。
お店の人はたしか、このメーカーについて
「京都で縫製してますが時々中国にいくことも」と言ってたんだけどな。

シャツ探しは続く。

それにしても
ごつい系の日本のパイロットの方はどこでシャツをお求めなのでしょうか…
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