脚が棒。

仕事の日は必ず腰にくるが
きのうは
「脚が棒になる」という感覚を味わった。
家に帰って横になっても
ジンジンしてるし、こわばってるし。
月曜出勤するかわりに火曜日を休みにしてもらって大正解だった。

忙しかったけど、
それでも午後のある時点では
遅れも取り戻して、私には珍しく、同僚を手伝えるほどにまでなっていた。

それなのに。

三組の患者さんの家族が夕方の同じタイミングで
いろいろな用事でせっついてきたり

同僚の受け持つ患者に呼ばれ
「あなた、私のナースになって!マネジャーに話をさせて」と泣きつかれたり
なんか雲行きが怪しくなってきた。

午後に一人の患者さんを回診したときに
ドクターIが
「硬膜下麻酔fentanylのポンプを
 6時にDCしてね
 そしてその後、Dilaudid PCAポンプに取り替えて」
6時って(涙)
シフトチェンジ前の忙しい時間なのに〜
痛み止めの薬のセッティングや廃棄量はナース二人で確認、サインしないといけないのに
その時間じゃ誰もつかまらないよ!

チャージナースに話して、手伝ってもらえることになったはいいが
部屋に入ると、その患者さんは「トイレ、大の方、いきたくなった。」という。
体の下にベッドパン入れて彼女が用をたすのを待つが
時間がかかって、なかなか済ませられない。

硬膜下麻酔の管は背中に刺してあるので
横向きに寝てもらわないと抜けない。
チャージも私も忙しいので、彼女が用をたすまでそこで延々と待っているわけにもいかない。

やっと彼女が排便を終えたのは6時半。もう夜勤も出勤してきている時間。
患者さんの部屋からコールベルで助けを求めたら、エイドの代わりに来てくれたのは男性ナースD。
いやだ!はずかしい!と患者のおばあさんは騒ぐ。
彼も看護師だよ!と言い聞かせ、やっとお尻を綺麗にして、管を抜いて絆創膏を貼った。
ポンプの取り換えと麻酔薬の廃棄などで手間取っていたその間に
別の患者さんを回診したドクターBから
明日の手術のためのオーダーがどどっと出ていた。
オーダーの時間、午後6時40分。

決してドクターのせいじゃないのだが、ナースにとっては
迷惑な時間にオーダーを出してくれた。
私の勤務時間中のオーダーで、夜勤に丸投げするのも悪いし
コンセントとったり、やれるだけの事はやっておかなくちゃ。

でもレポートも遅れに遅れて、7時の交代なのに
7時半になっても、同僚のリサがまだ夜勤ナースのリンにレポートしてる。
レポート中にリンは最近デートし始めた彼氏の話なんかもしていて、ちょっとイラっときたが
私もチャートしながら待っているので無駄に待つわけじゃないしいいか、と
自分の仕事をやっていた。
私はその次にレポートするわけだが
リンは「ちょっと患者に挨拶してくるね、すぐもどる」といって部屋を出ていった。

リン、そのまま、帰ってこない。

麻酔ポンプの残量を記録するために患者の部屋に行ったらば
リンがすでにそこにいて、患者に聴診器をあてているやないかい

 テメーっ
 仕事始めるのは
 レポート受けてからにせんかい

‥怒る元気もなく
レポート済ませてチャートも済ませて、退勤したのは8時40分。
日勤がみんな帰ってしまったあとでございました
 
家に帰ったら
日本風マカロニグラタンが
できていたのは嬉しかったな
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