Washington DC

金曜のサンディエゴレイオーバーには息子を呼んだカボ。
土曜日には私とワシントンでデートの予定だった。
そしてサンディエゴ在住のファーストオフィサー、Gも、
今回初めて彼女を自分のフライトに同伴して
サンディエゴからDCに来る事になっていて
このトリップはパイロットのプライベート色濃いものになった。

カボ息子は混んでいた飛行機の最後の1シートをゲットし、サンディエゴで一晩を過ごした。
ラッキー。

翌土曜の朝、Gのベトナム人彼女はDC行きのオーバーソールドのフライトにスタンバイしていたのが
どこかから乗り継いでくるはずの一家5人が乗り継ぎに間に合わなかったというので
奇跡的にシートゲット。
ラッキー。

私は土曜の午後2時のフライトに乗る予定だった。
その朝、ワシントンエリアの大雪のため、多くの便がキャンセルになったのは知っていたが
家を出た時点ではまだ「オンタイム」ということだったので空港へ行ってみることにした。

赤字で「cancelled」と書かれた表示板。
覚悟はしていたが、ボーゼン。
みんなラッキーで、私だけついてないって、どーいうこっちゃー!
小さい飛行機ならあきらめもするが、エアバスだよ!?

次の便は二時間後の午後4時。
雪は日曜の早朝まで降るというから
欠航になる可能性の方が高いかもしれないが、待つ事にした。

なんと、4時の便、飛んだのだ!

そして私の分のラッキーをここで使う事に。
私達の飛行機が着陸したすぐ後で滑走路が封鎖されたのだ。
後1分遅くついていたら、他所の空港へ送られるか、NYに引き返していたところだった!

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到着直後

カボはなんとこの極寒ウェザーの東部へ来るのに
ユニフォームの背広以外にジャケットもコートも持ってきていなかった!
「僕もなんで持ってこなかったんだかわからない…」
雪ふる街へG達がお出かけするのを見送り、私達はホテルから一歩も出ず、最上階の展望バーで夕食をとった。

ホテルのすぐそばにはペンタゴン。
雪で視界が悪いが、ワシントンモニュメント、キャピタルもライトアップされているのが見えた。
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私達が帰ったすぐ後にG達カップルもこのバーに食事に来たらしいが、入れ違いで会えなかった。


一夜明けて、きれいに晴れた日曜の朝。
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飛行機の除雪、解氷作業をしなきゃいけないから遅れるだろうなーと
言っていたカボ、空港についてみたら飛行機がキレイなのにビックリ。
Gは一足先にサンディエゴへ帰る彼女を見送るために
先に空港に来ていたので
「G、さては、君がホウキで雪を掃除しておいてくれたのか?」
「いやー、古いやり方ですがロープを使いましたー」
と、ジョークを言い合っていた。

やるじゃんDC空港。
滑走路も、きっと夜通しの作業が行われたのだろうか。ちゃんと除雪されていた。

このラスベガス行きがカボのLASベースでの最後のフライト。
ベースが廃止されるので2月からは再びリザーブになるのだ。
リザーブだと、いつ、どこへ何日間行くのかわからないので二人の予定がたてづらいが
私も学校が忙しいから、どうせ会えそうにないのだわ。
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