ラフマニノフとドヴォジャーク

昨夜はシャーロット交響楽団の
クラシックスシリーズのシーズン最終コンサートだった。

前夜の公演が地元ラジオで中継されてたので
それを聞いて気分を盛り上げて臨んだ。

ラフマニノフのピアノ協奏曲3番は
Natasha Paremskiというロシア美女ピアニストによるもので
前から二列目、彼女の鼻息も聞こえる距離。
超絶技巧、ピアノを押しやらんばかりの勢いで指を鍵盤に叩きつけているナターシャを見て
一緒に疲労した。

あらまあピアノでこんな事ができるんですか、と
改めて思い知らされるのがラフマニノフのピース。
私も子供の頃は少しピアノをやっていた。
ラフマニノフ弾くのは到底無理でも、ピアノ、続けてたらよかったな

一人で来ていらっしゃった隣のおじさまが
興奮のあまり
勝手に指揮したり(笑)
椅子の上でぼんぼこ弾んだりしていて気が散ったのがアレだったが。

コンサート後半は、安心して聴けるドヴォジャークの第9番
オーボエ好きの私がちょっと緊張していたのは二楽章。
オーボエの兄弟分、イングリッシュホルンのソロが良いんだな〜。
ハラハラしている私をよそに、綺麗に吹いてくださって
胸にざっくり入り、
ク〜ッ!と痺れた。

総合して、良いコンサートだったよ。
子供の頃から数え切れないほど聞いてきている名曲でも
やっぱり生演奏は違う。録音ではわからない、新たな発見もある。
そして、捨てたもんじゃないシャーロット響。
たまに耳につく金管のポカは許容範囲だ。



これを書いている間に
チャージナースから電話が入った。
日曜日の11時。まず出勤依頼に決まってるので留守電にまわす。
案の定、そうだった。
この土、日はノーデューティのリクエスト入れてあったのに
全然意味ないじゃん。


腰をちゃんと治したいから
悪いけど、休ませてもらいます。
でもちょっぴり胸が痛む。
スポンサーサイト

COMMENT 0