文字通りの「重」労働明け

☆mimiさん☆
お久しぶりです〜。 拍手コメント嬉しかったです。
おだしの使い方のアイディア、真似させていただきますね。
大事にぜんぶ食べるって事は
ケチじゃないです!
それどころか、おだしにとっても、出汁冥利に尽きるのではないかしら。

いまふと思った‥ おだしの中身をたこ焼きの種に混ぜ込んだら
これまた超贅沢なたこ焼きができそう!



結局、昨日の仕事も休憩なし。
それを見越して、菓子パンをひとつ
カバンに入れてナーシングステーションに持ち込んでおいたものを
チャートしながら齧った。
ほんとは食べ物持ち込んじゃダメなんだけどね〜、監査が入ったらアウトなんだけどね〜。
(監査の日は前もってわかるので
みんな、その日は食べ物と飲み物を抹殺する)

6人のナース全員、患者6−7人もち。
もちろん私にも容赦なし。
最初は5人の患者からスタートして
朝の薬が全部終わった頃に
チャージナースが(ワタシ絶対この人から好かれてない。扱いの差があからさまなのだ)
6人目を持ってきた。

この6人目がね‥
患者到着の知らせを受けて
部屋に入って、
一瞬、茫然としたですわ。
体重280kg位あって、自分で動けない人。
インフェクションだらけなので、お腹のお肉を持ち上げて、そこにお薬もつけないといけない。
一人じゃ、無理。

トランスファーのレポートを送ってきたナースが同情して手伝ってくれるというので
彼女と一緒にこの患者の体を傾け、掃除しながら
身体のインフェクション箇所を確認させてもらった。
もうヘトヘトである。

その後ドクターがナーシングステーションにやってきて
「その新しい患者を診るから一緒に来るように」と。
最初は私に大きなお腹を持ち上げさせようとしていたのだけど
男っ気を出して
「よし、プラン変更。僕がお腹を持ち上げるから
君が水分吸い取りシートをそこ(贅肉の隙間)に押し込んで」

この患者にはエコーのオーダーが出ていたので
エコー技師がやってきて、ナーシングステーションにいた私に助けを求めてきた。
「エコー撮らなきゃいけないんだけど‥一人じゃ無理。
彼を動かすの手伝ってもらえないかしら‥」
担当のエイドはというと、腰が痛いと言って雲隠れ。

キー!

で、技師と二人でベッドを押したわよ
(ベッドにはちゃんと車輪があるのに、あまりの重さで動かないのだ)

とにかく
そんな肉体労働(=時間を食う)な患者を含めた6人担当。

私には、すでに学科は全て終えた、卒業レベルの看護学生も2人ついていたが
「今日は投薬は全くしないことになっているので
あなたが何かやるときは一緒に見学させてくださいねー」
ときた。

その子たちはエイドの手伝いばっかりしていたあげく
患者さんの夕食時には
他のクラスメートとともに
一人のおしゃべり好きの女性患者の部屋に
勝手に余分な椅子を持ち込んで
(火災ハザード違反なのに!)おしゃべりしていた。

キー!

私たちもかつてはこんな邪魔っけな看護学生だったのかしらね‥
とちょっと苦笑。

そうしてちょっぴり残業し(「ちょっぴり」で済んだのは、進歩!)
帰宅した日曜日の夜。
月、火、水と、今度こそ、待ちに待った三連休のはじまりよ!
なんてのんびり!なんて気分のいいことよ!

で、今朝、月曜の朝。
起きたらば

午前5時頃にチャージナースからの着信記録アリ



‥うそ〜〜〜〜〜〜っ

「もしかして、今日、働けないかしら‥電話ください」

電話に気がついたその時点で6時半だったので
どうせ間に合わないし
折り返し電話はせずに、無視したわ。したともさ。

出勤する気はないが
仮に、今日出勤していたら
昨日と同じグループの担当、つまりあの重たい患者の担当になるのは目に見えているので
体力的に、絶対、無理。

ナースだって人間だ〜!!
休みが必要なのだ〜!!

IMG_7402.jpg
夜明け前、電話チェックの後。
パジャマで失礼〜
カウチの背もたれで二度寝するヨナちゃんがかわゆし
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COMMENT 4

Chacha  2015, 02. 10 [Tue] 22:27

☆ほんな。さん☆

筋肉質のお相撲さんでも200Kg行くか行かないかなのに
脂肪太りの280kgって、どんなのだか想像つかないでしょ?
肥満の人が多いアメリカでも、そこまでいくと病的サイズ。
大きなお腹を持ち上げるのは、重たいだけじゃなく、脂肪だから肉がぶよーんって流れるので
扱うの、すんごく大変!

気力体力を充実させるためにも
昨日も今日も二日連続で出勤依頼が来ましたが、行きませんでした。
ちゃんと休まないと、いい看護ができないどころか
危険でさえあるもの。休まなくちゃ!

しまねこさんのつづらは
今回も嬉しいがいっぱい詰まってて、猫も人もハッピー♪

>
> ↓ふふ^^しまねこ姐さん印のつづら~^^嬉しいが一杯!

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Chacha  2015, 02. 10 [Tue] 22:08

☆Kyokoさん☆

カボに贅肉を持ち上げるプロセスの説明するために
600LBS以上、で画像検索したら
私の患者さんによく似た、恐ろしいのがいっぱい出てきましたよ。
日本で看護師になってたらこういう経験はまずなかったかも(笑)
ほんと学生たち、この国の医療の現実を知るためにも
肉を持ち上げに来てほしかったですよ。

カボとランチに出かけ、「電話、今日もかかってきたりして〜」と冗談のつもりで電話を見たら
ほんとに着信があって、外出中だったのでどうしようもなく、無視しました。
時間的に無理だからしょうがない、と思えたからちょっと気分が楽でしたよ。
休日なんだから堂々と休めばいいんだろうけど、心苦しさは否めません。日本人的なのかなあ‥

ヨナちゃんはモグラも鳥も優しく咥えて人間のところへ持ってくるんですよ。
以前、鳥を一度殺しちゃったことがあったけど
わざとじゃなかったみたいです。
虫は容赦なく食べちゃうけど。

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ほんなあほな。  2015, 02. 10 [Tue] 16:19

280Kg!!!人間って、そこまで大きくなれるのねぇ・・・と、驚いてしまった!
そりゃ~2人がかりでも、重くて大変だわ@@
「ナースだって人間だ〜!!
休みが必要なのだ〜!!」いい看護をする為には、気力体力を充填させなきゃデスヨ^^v

↓ふふ^^しまねこ姐さん印のつづら~^^嬉しいが一杯!

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Kyoko  2015, 02. 10 [Tue] 02:19

激務が続きますね。Chachaさんの頑張りぶりにはほんと、頭が下がります。しかも280kgの患者さんってーーー!!!
そういう患者さんにこそ、看護学生さんたちに手伝ってもらえないのかなぁ。贅肉を抑えたりとかは出来そうな気がしますが(笑)。
でもそうやって頑張ったあとの3連休は嬉しいですね!ゆっくり身体を休めて、美味しいものでも食べて、ヨナちゃんとべたべたして、たっぷりリフレッシュして下さいね!病院からの依頼の電話は当然無視の方向で!(笑)。

↓モグラがいるんですね!生きたまま捕まえるなんて、ヨナちゃん、すごい!(うちの猫なら完全に息の音を止めていると思います・・・)。

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