セクハラっ

ナーシングアシスタントのアサインメントがダブルハズレだった先日と打って変わって
今日はダブル当たり!
可愛くって患者さんにも優しくってテキパキよく動くK
見た目怖そうだけど実は優しい、これまた働き者のもうひとりのK
そうなると仕事の進み具合が全く違って来る。

ちなみに彼女達はどちらも二十代前半だろうが
その彼女らがこのワテの事を
「She's so nice」「She's so cute♡ I like her」と話しているのが背後で聞こえた
あらん♪おばちゃまってキュートかちら?

キュートな私(ぷはっ)は、今日も患者さん2人担当だが
ケイラと二人で患者数4人だけ。
でもそのぶん周りの人々にツケが回って忙しかったようで
ランチも抜いて走り続けるナースのRがフラストレーション頂点に達していたりで
結局私達もあっちこっちと助けに走ったりしていたんだわ。
途中でミーティングも入ったし。

私の二人の患者は
過去にストローク歴のある90歳直前のおじいさんと
精神が混乱してリハビリ施設から送られてきた女性。

楽勝のはずだったストローク患者は
実はえらく度の過ぎたハラスメント患者だった…
その事は後で書く。

ケイラはケイラで
数分毎にコールして来る若い女性の患者を抱え
大忙し。
この患者はコンプライアンスしない糖尿病で
ほかにもいろんな病気もあるんだけど
さらに今日の午後、自分が肺炎になっていることをドクターから聞かされるなり
ごへええ ぐっっへええ
とあからさまな咳を始めた
関心を引こうとしていろんなことを言って来るし
それに応えるほうもなかなかたいへん。


さて私の患者だが
女性は若いころの事故で下半身不随になっている人で
ほとんど眠っていたけれど、午後にリハビリ施設へ退院して行った。
リハビリ施設のナースへの引き継ぎレポート電話、初めてかけたわ!

問題はもう一人のほう。
はっきりいいますと

どスケベ

スケベなのに距離を置く事が出来ないナースの辛さ。
悪い事には、彼はストローク患者なので
頻繁にニューロチェックやMEND assessmentせねばならず
部屋に入り、例のチェックの時間ですよ、と言ったら
「待ってたんだ、君の事を考えていたんだよ」と
腰&おちりに手を回して来る

手足の強さを測るために
「私の手をスクイーズして(握って)ください」
といったら大喜びで握ったままはなさない。

なんとかやり過ごして退散するが
投薬だ、IVの入れ直しだ、と
何度もこの部屋に行かなければならなかった。

最初は「きみの旦那さんはラッキーだ。うらやましい」とか言っていたけど
やがて
「もし旦那から逃げ出す事があったら、私が面倒見るからうちにきなさい」

挙げ句の果てには
とてもとても、ここには書けないような
えっちな事を、こそっとささやいた

リスペクトが信条のあたくしだが
ブチ切れ

どつくぞ おんどりゃ


心の中でだけ叫び
「そんな悪い事言ったらダメですよ。グッドボーイになってください」
と諭したけど
ケイラが言うには
「ははは、それでターンオンして、もっと調子に乗らせたかもね〜」

教科書通りに
「そういうことを言われると、私はコンフォタブルではない。」
と言えば良かった。

第二次大戦で日本に行った事のあるという
そんな歳の人なのに!
はじけ過ぎだよ。

でもね、
「君みたいな人にならなにをされてもいい〜♡」
とか言ってるそのお言葉に甘え
ケイラではなくあたくしがIVスタートする事に決定。
ぶっすり刺しましたわよ、私が2回、ケイラ1回の合計三回も。
最後に成功したのは私。
久々のIV♪
ちゃんとできてよかった。

5時を過ぎたら娘さんが来たので
それ以降は安心して部屋に入れた。
それでも最後までやんちゃで
私がIVを抜こうとテープやドレッシングを外したら
いちびって、えーい!と自分で抜いてしまった
かんべんしてくれよ〜〜

飛び散る血を浴びなかったのが不幸中の幸いでございました…

もう運ばれてこないでね!
それにしても
小さい町だからどこかで会いそうでヤダ…
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