嬉しかった事。

友達であり看護学校のクラスメートである
かわいいかわいいキャスリーン。

私が淋しい時や悲しい時にどういうわけかポロリンと登場するので
そんな事が何度もあったので
実は彼女は天使なのじゃないか?と本気で思ったものだ

(過去記事)
天使のキャスリーン
ピンニング
天使のキャスリーン2

その彼女から、郵便で送ったクリスマスカードの返事メールが来て
今日の午後はテキストの交換で近況報告などした。

2010年の6月に一緒に看護学校を卒業して以来
延ばし延ばしにしていた看護師免許試験を
とうとう去年の12月に受け、合格したそうだ。
うわ〜い、おめでとう!!

我々より先に看護学校を卒業した彼氏と二人で一緒に試験を受けるんだ、といいながら
あまりにも時間がかかり過ぎていて、ハラハラしていたのだ。

ああ、よかったわ〜〜!時間切れにもならず、卒業後二年半の時間が経ってるのに
ちゃんと一発合格もしてるし。

私は、看護師免許だけは先に取ったものの
今頃、やっと就職してるのだもの(汗)
これで彼女とスタート地点はまた同じになったかな。

キャスリーン、これからも一緒に頑張ろう!

もう1つ嬉しかった事は
11月にシェルターから引き取ったものの
ヨナちゃんのストレスになるのでまたシェルターに帰した
くろねこのオデット嬢
odette.jpg

シェルターから土曜日に
新しい家族に引き取られたのだ

よかった!
それもね、シェルターで仲良くなった、もう一匹の猫ジャスティンといっしょに引き取られたのだそう。

いい友達も出来て、家族も出来て
うちに居たよりもずっと幸せになれるね。
これでよかったんだ。

物事には、やっぱりそうなる理由がある、ってわけね。
その時は良い事に思えなくても、いい結果につながっている事がある。
だから、悲しい事も辛い事も、そこから導かれる良い結果の一部なんだよね。
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