花壇の秋支度

いつも行く大型ナーサリーには
私達が大好きなスタッフ、心やさしき園芸男子のM君とマネジャーのDがいる。

Dは、去年私達が大きなポットを買った時、ポットを持ち上げたらその中にサソリが居たのを見て
すかさず棒で突いて殺したが
「こんなこと、可哀想でイヤなんだ、でもお客さんが刺されたらこまるから。」と
辛そうに言っていたのが印象的だった。

20代前半とおぼしきM君は
外見は長髪でそこらのバーにいそうな兄ちゃんと変わらないのだけれど
お花大好き!植物大好き!で
ナーサリー勤務は彼の天職かもしれない。
「ガールフレンドから、あなたは球根植え過ぎよ、とか言われてるよー」と微笑みつつ
球根の育ちかたを愛しそうに語ったり
「あそこにあるブリーディングハート、買おうと思って狙ってるんだ…値段も手頃で、とても特別な美しさの花だよね。」
「ぼくの植えたタマネギは腐っちゃったよ、水やり過ぎたかも。今年もやってみるよ」と
童顔を思いっきりほころばせて語り、その顔を見るたびにこちらを笑顔にしてくれる。

今日はそのナーサリーでは抽選会をやっていて
当選者は抽選の現場にいないといけないんだけど
私達が帰ろうとした時、レジをしていたMは
「ちょっとまってて!誰も商品引きとりにこなかったから、さっきの抽選は無効だよ。ぼくもう一回抽選してみる!あなたたちが当たるかもしれないでしょ!」
と、すたたたーと応募箱に走って行って抽選券を引いている。
それでも結局当たらなかったんだけど
「ごめんねえ〜、当たれば良かったのに…」と謝るM。
常連客の私達に当たって欲しかった、という気持ちが
伝わって来て、嬉しかった。

そうして購入して来たのは
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秋の花壇をいろどる
ペチュニアやらなんやら
どーっさり

先月待ちきれずに植えたペチュニアは、その後の暑さがぶり返したせいで
私の日本帰省中に一部枯れてしまった。
なのでその穴埋めもある。



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これらは
日本で今回買って来た
日本語の看護/医療関係の本たち

日本語のほうがすいすい読めて覚えられるのではないかという期待をしているが
あたりまえだが、言語が違えば用語も違う。

私は日本での看護経験がない。
アメリカでは、英語だけで学校に行ったし
ほとんど医者要らずの若いうちに日本を出たので
日本語の医療用語の知識は、一般の日本人以下かも。

だから、日本語の医療関係の本を読むのは
慣れるまでは、それはそれで、時間がかかるのだった。


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