土曜日の朝。

自分史の年表を作っていたらいやでも思い出さざるを得ないけど
じぶんの過去には
残念で、恥ずかしくて、悔しくて、「無かった事に」してしまいたい期間がある。
いくつも、ある。

興味深いのは、
そんな期間の事でも
人からは羨ましがられたりもする。
単身、鳴り物入りで南半球に渡り、あるはずの仕事がなくて、食べるものさえ十分に無かった頃、その事は日本の家族には隠していた。
自力で立ち直ってから笑って話そうと思ってたからだ。
その頃にも従妹達が「Chachaちゃんは頑張っててすごいなあ、かっこいいなあ」と言っていたと聞かされて
苦笑したもんだ。

だから人の見えている部分だけを見て、他の人たちはかっこいいよなあ、となりの芝の青さを羨んでしまうとき
実は、うらやむ理由なんてないどころか、じぶんと同じようにもがいている人たちなのかもしれない。
自分は自分の事を頑張ればいい。

いい事も悪い事も
過去は自分につながっていて
当時はとんでもない失敗だとしか思えない事でも、自分の人生を今じぶんが居る場所へさし向けてくれた標識のようなもの。
今幸せだと思えるなら、過去の不本意な出来事も、失敗も、欠かせない材料だったってことなのね。
ああ、自分の為だった、理由があったんだ、と将来振り返ったときにわかる日がくる。

まだまだ、問題のさなかにその辛さを感謝するってところまではとてもいかないけど、
その時に出来る事を一生懸命やってけばいいのよね。

言い方は違えど、私はそれをしつこく何度も何度もホームページや日記で書いて来ているから
またそれ言ってる〜、と思ってらっしゃる方もあるかもしれない。

書く事で、じぶんに言い聞かせているのよ。

昨日、一昨日と両親、主に父親と話して、40代の娘としての自分の無力さ、ふがいなさにちょっとしょんぼりしてるので…
離婚再婚はともかくとして
看護師としても順調にいってたら
今頃は
なーんも心配要らんよ!あたしにまかしとき!って言えたのになあ、なんてね。

まだ手遅れじゃ無いんだから、頑張るわよっ!
やる事いっぱいで、カボと私の将来の計画が変わるたびに
優先順位がしょっちゅう入れ替わって来たけど
カナダ看護師には必須のBSNを取ることからやったほうがよさそう。



気分を変えて!
今朝はバスソルトで身体をマッサージしたガーリー気分なあたくし。
(といっても庶民派のトレジョのやつよ。試しに購入)
ラベンダーのとってもいい香りに包まれた後は
身体がギトギト、シャワーもギトギト。
ひきつづいてお掃除をするのでいまいち優雅な気分ではない…



カボはポーランドを離れ、列車で8時間ほどかけてプラハへ向かっている。
そろそろプラハ駅に着くころだわ!
彼は今夜以外の毎晩、クラシックのコンサートに行くはず
わたしも、同じ曲をiPodに入れて、世界のこっち側で同時に聞いちゃうとするか!
そしてヨナちゃんが膝に乗ってこない時間を狙って、
友人に手紙をかこう。


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